過去10年以上の裁判例の分析を基に、最適な賠償額の査定をいたします。
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結論は、まず弁護士に相談しましょう。たいてい保険会社の提案は自賠責に色をつけた安い金額で提案がきます。
弁護士費用特約に加入してもしていなくても、弁護士に適切な賠償額を見積もってもらうべきです。
そのまま示談するとたいてい損します。
弁護士特約に加入しているケースであれば、本ページから無料査定をいたしますので、ご連絡ください。
算定項目は、入通院慰謝料、休業損害、後遺症慰謝料、後遺症逸失利益です。
適正な賠償額はそれぞれ案件ごとに異なるため、事情を伺ったうえで、回答するとしかいえません。色んな事務所が記事を書いてますが、全てをご自身で判断しない方が良いでしょう。相談は私である必要はありません。無料の見積もりサービスを実施している弁護士事務所も多いため、必ず相談をしましょう。
弁護士費用特約
弁護士費用特約というのは、あなたが加入している保険会社が無料で弁護士費用を負担してくれるという制度です。無料で弁護士に依頼できるので、交渉で上げた賠償額は全て依頼者が獲得することになります。
交渉だけであれば、早ければ1か月以内、遅くとも3か月程度で示談がまとまります。
せっかく弁護士費用特約に加入しているのであれば、使わないともったいないです。
弁護士費用特約を利用できるかは Q弁護士費用特約を利用できる場合 を参照ください。
なお、一度示談してしまうと、もう交渉はできません。もちろん裁判もできません。示談をする前に必ず弁護士に相談しましょう。